マンガ美容師〜サッカー編③〜
さぁ、来ましたね。
一位の発表です。
因み。
3位
2位
さぁ…
いこうか。
一位は…
ファンタジスタ
そうです。ファンタジスタ。
昔うちの佐々木くんと鈴木くんもブッチギリでファンタジスタと言ってました(^^)
サッカーマンガのみならず全マンガで俺的ベスト5に入るマンガ。
スタッフの誰かに貸して、帰ってきて…あれ?どっかいっちゃったよf^_^;
なので若干うる覚えですが、
もうね、最高ですよ、マジで。
読んで下さい。
主人公の坂本轍平が幾多のライバルとの死闘を繰り広げながら、近代サッカーにファンタジスタは必要か?など、ファンタジスタは2人共存は出来ないところなどかなり勉強になるマンガ。
最大のライバル
これは読んでる人は知ってますがイタリアの恋人マルコクォーレ。
あのペナルティエリアで歩くのはやばかった…。
が、しかし、
僕はイタリア戦が一番ではなくその前のブラジル戦が一番好きなとこ。
イタリアに渡りファンファーレン監督?だったかな。
の元でサッカーを教えられた轍平。
ファンファーレン監督が病死し、轍平はスランプになるんですよ(´・_・`)
んで、活躍するのが沖田。
彼は昔、轍平にポジションを奪われファンタジスタは2人必要無い。
と言われ代表落ちします。
そこからパラグアイに渡り、認められ代表に復帰。
お互いがお互いを認める2人ですが、沖田がブラジル戦で単独プレーばっかするんですよf^_^;
でも…よくよく見ると違う様に観客や選手が感じてきます。
んなこんなで、沖田がファールされてFKになって、(うる覚え)轍平と交代するんですよ。
で、不調続きだった轍平のFKにブーイングやらなんやらあって、
イタリアの仲間達が
トト「ミステルの教え子なら決めたまえ。」
んで、決めるんですよ。
したら誰か忘れちゃったけど、
「あいつの心臓はダイヤモンドで出来ているのか?」
みたいな熱い下りがあって…
轍平が指をさすんですよ。
ずっとね。
僕もそん時は??
だったんですが、
アントニオが
「あの方角は…イタリアだぜ…?」
ここですよ。
ここ。
この指。
前置きが長くなりましたが、ファンファーレン監督に向けてるこの指。
ヤバかったなー。あれはマジで。
と、言うことで一位は
ファンタジスタ!!
でした(^^)
皆さんのベスト3も是非お聞かせ下さい(^^)
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